我が家にiPodがやってきた

私は、iPodとかiPadとか、その類のものは、まだ何も持っていなかった。

Windowsだけで生きていく?つもりであったが、時代の流れもあり、Mac系の動向も無視できない存在になる。
 それで、何から始めようかと思ったが、周囲の諸先輩のアドバイスで、iPadから入門することにした。

 この製品は、ヨドバシで買ってもポイントが付かない。逆に言うと、普段はポイントでお買い物をすると、その時にはポイントが付かないので、貯めたポイントを使うときは、平均10~20%高く買うことになる。 高いお買い物の際には、この差がバカにならない。

 ポイントで買っても現金で買っても実質上同じ金額で買うしかないiPadのような商品は、溜まったポイントを有効に買うときにもってこいの商品である。

DSCN3279.JPG ところが、品薄注文殺到でいつ買えるか全く予測がつかないのだという。AppleStoreにで出かけても同じ。それで、ネットのAppleStoreで注文してみたところ、明確に10営業日だと表示が出てきた。それで、マウスを ぷち っとやって、注文を掛けた。

 

DSCN3286.JPG

 

買うのは簡単だ。支払いは大変だが。。。。

結果的に1日早く無事到着。

 まず、本体を見て、びっくり。

 電源ケーブルを差し込む穴がない。USBコネクターの穴もない。スイッチらしきものはついているが、POWERだとか、そういった説明がない。

マウスを刺す穴もない。(タッチパネルだから、当たり前なのだろうか。)
内蔵電池が痛んだ時に交換するふたもない。冷却用の風が出る穴もない。メモリやハードディスクを交換するネジも何もない。F1001389.JPG

 WindowsならどんなPCでも何とかわかるのだが、これが操作が全然わからない。
 Windowsで可能なことが、こちらではできなかったりする。また、Windowsなら操作が必要なことを、こちらでは何でも自動的にドンドン処理してしまう。

 たとえば、カメラで撮影した写真データを、移そうとすると、普通はマウスを操作してフォルダを作って、ファイル一覧画面を、差し込んだSDメモリの内容表示するものと、移す先のフォルダを開くための2枚開くのが一般的。
 ところが、このiPadでは、まず、カメラのSDメモリを刺す為のアダプターを買ってこなければならない。そして、カメラのメモリをアダプタに刺した後、アダプタを本体に刺すと、刺しただけで勝手に処理が走り、中の写真データを全て何も操作しなくても本体に流し込んでしまう。
 その際、コピー先のフォルダも自動的に決まってしまう。フォルダ名称を変更しようとしてもその方法が分からない。右クリックしようとしても、タッチパネルしかないのだから、それもできない。ダメじゃん。。。。。

 パソコンに接続すると、勝手にバックアップが始まり、同期ボタンをクリックすると、パソコンの中に元々存在した写真や音楽データが、どんどんiPadに流れていく。

 刺すだけで終わる。これはいったい何だ。カルチャーショックだ。

 

 

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中村 睦
でんでん工房 代表

東京都杉並区生まれ。
ソフトウエアハウスで二十年ほど勤務した後独立。
現在は「でんでん工房」代表。
日本セキュリティ・マネジメント学会会員。
月に二回程度、お台場の日本科学未来館で展示解説を行っています。(担当は生命科学、地球とフロンティア、国際宇宙ステーション)
趣味はドライブと温泉。
著書に「お気に入りのubuntu」 「理系PC初心者のためのKNOPPIX活用法」など。
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