子供に返ったように、わくわくしながら、時間を過ごしました。
ずらりと並べられた往年の車両は、このように写真を撮りますと、鉄道模型のようですが、みんな実物です。
人が写っていなければ、本当にミニチュア模型みたいですよね。
私は特に、古い車両に妙に惹かれます。これらが最盛期で活躍していたときの、人々の息吹が感じられてなりません。
「他の汽車や電車に」というフレーズがたまりません。
汽車が走っていた時代ですね。
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