東京・恵比寿駅の近く、昔ヱビスビールの大きな工場があった場所に、ガーデンプレイスがあります。

 美味しいビールが飲めるお店がたくさんあり、また夜はライトアップが美しいので、デートにもお勧めの場所です。

 いまそこで、大きな美しいシャンデリアが飾りこまれているので、見に行ってまいりました。クリスマス期間中はたいへんな人出でそばに近寄ることもできませんでしたが、この時にはだいぶ静けさを取り戻していて、冷たい空気の中に暖かく柔らかい光を放っていました。

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近くで見ると、こんなかんじ。

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 期間中に、一度は訪れる価値があります。

 1月9日まで公開されています。
 なお、隣接の東京都写真美術館は2日から開館で、2日は全館の展示が無料公開となっています。色々な人の写真を見てみるのも悪くないかもしれません。

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10年に一度の好条件、そして、幸いなことに雲がほとんどなかった今年の皆既月食。

皆さんは、ごらんになりましたか?

 

 月くらいなら、東京の都市部でも余裕で見ることができます。
 寒いですから、家のベランダから見てみることにしました。

 しかし、銭湯から帰る6時くらいになると、これから自分の身の上に起こる重大な天文現象を知らない真ん丸の青白い満月が、静かに昇ってくる様子が見れました。

 結局、急に決心した私は、富士山麓、河口湖側のスポットに出掛けてきました。

 天気は良いのですが、気温はマイナス3度、そこに、三脚が倒れそうな強風で、死んでしまいそうでした(笑)。

 次第に満月が左側から欠けてきて、暗くなっていきます。
 その円弧状の影は、私たちが立っている地球の縁(へり)の形です。
 地表に大きな旗を立てて、振り回すと、その影が月に映るのではないかと思いました。

 そのうち、赤胴色の円になると、一斉に周囲の星が光り始めました。双眼鏡で覗くと、いつもは円盤が浮かんでいるような満月が、地球表面の空気で乱反射された淡い光のため、いつもとは違って、球形の無機質な塊が暗黒の大宇宙にぽっかりと浮かんでいる様子が見てとれました。
 寒さを忘れる瞬間です。

 写真は、地球の本影に入ったため、大部分が赤くなっている月、そして、暗くなった月を待って一斉に光りだした星々です。ちょうど、冬の一番分かりやすい星座である、オリオン座の四角形の上に位置していますので、三ツ星とともに光る月がとても美しく見えました。

 ↓の写真は、ブログ用に加工したので、鮮明度が落ちています。
  元の写真は、
   http://homepage3.nifty.com/_den_/moon/1.png
   http://homepage3.nifty.com/_den_/moon/2.png
 です。ぜひ、こちらをご覧ください。

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働かない.jpgのサムネール画像  自分が仕事熱心でないことを正当化してくれそうなタイトルに、思わず手を出してしまった。(;^_^A アセアセ

 

 アリの社会は、生物を取り扱う研究者にとっては、とても興味深い対象なのだそうだ。

 

 人間の「会社」「社会」と違って、言われてみれば分かることだが、アリの社会には、管理職というものが存在しない。

 女王バチは、確かにトップに君臨しているだろうが、巣の全体の作成、管理維持を統制するものではない。

 

 ある瞬間をみると、7割のアリは休んでいるのだそうだ。そして、1割は一生働かないのだとか。

意味もなくそのあたりを歩いてみたりしているだけで、仕事らしい仕事をしていないのだという。

 そういえば、黄金律の話の中に必ず出てくるものとして、どんなに働き者だけを集めて来た集団であっても、彼らが一つの集団として再結成されると、必ず3割はサボるのだそうだ。逆に、サボっているばかりの3割の人を集めて再結成すると、7割が働き、3割がサボるのだそうだ。

 

 経営者は、全員が、働く会社を望むのだろうが、実際にはそういうことはない。

 この本の主旨は、その、働かない存在こそが、組織を作るために重要だということを、アリをきっかけとして、学ぶということである。

もう明日から12月です。

早いものです。

 

 振り返って、今年は何が良かったかなぁ~ と思うと、一番は、やはり、4冊目の本を世に出せたということだと思います。

http://www.cutt.co.jp/book/978-4-87783-279-7.html

  何でも簡単にマウスをクリックするだけで手に入ってしまう時代なのですが、

順を追って、じっくりと、積み重ねるように述べていくということは、大切だと

思うんです。 しかし、活字離れが進んでいることは、感じます。

 木を見て森を見ないと申しますか、ごく一部の文章の表現を見て、

全体を思い込みで理解したつもりになってしまう習慣は、確実に若い人の間に

広がっていると思います。

 そういう意味で、長い文章を書いて表現する、という作業をしながら、

これで本当に、今の(これからの)時代のメディアとして、良いのだろうか?と

自問自答することが、何回かありました。

 もし次の入門本を書くことになったら、この辺りをクリアした新しい手法のものを

模索していくことになると思います。

 OSとしてのubuntuは、どんどん改良されて良くなってきているので、これを

きっかけとして、Unixに触れてみたい方には、お勧めの勉強環境だと

思っています。

 2冊目のubuntuの入門書の内容が古くなってきてしまったため、改版を出すことにしました。

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「○○をクリックすると●●することが可能です」。

というのが、多くのハウツー本の基本でしょう。

 今書店に並んでいる入門書の多くがこのタイプで、ページ数を削り、文章を減らし、きれいな写真を多くする傾向にあります。
 理由や背景を身に着けることより、早々に結果を出すことが求められる傾向にあるからです。

 そうでなく、「今なにをしているのか」、「何が目的なのか」、「失敗するとどうなっちゃうか」、そして、「コンピュータって何なのか」、ということを、語ろうとして、今回これを書きました。

 しかし、今振り返ると、力及んだとは言えない部分もあります。(サルでもできる反省モード)

 世の中に向かって、自分の意見を出して、それを皆さんに読んでいただく、ということは、ある意味、恐怖かも知れない。

 どなたかがおっしゃっていたが、ゲームマシンにハマっても、そのマシンのコンピュータに興味が湧いて、コンピュータを追及し、深く知ろうとする人は少ない。
 それだと、ちょっと、勿体ないんだよな~~

 ・・・という考え方があって、書き方に拘ってみることになった訳です。

 

 

無償OS & 無償ソフトで何でも揃う!
お気に入りのUbuntu
10.04 LTS 日本語Remix版」

http://www.cutt.co.jp/book/978-4-87783-279-7.html

 

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 秋です。

 空が高くなったような気がします。

 

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 ハロウイーンの飾りつけも、あちこちで見るようになりました。

 もうすぐ、今年も終わってしまいます。

 やってみようかなぁ、と思っていた幾つかのトライアルを実行に移して、来年からの新しい分野の種をまいておかないといけないなぁ、と思っています。

 それと、営業力。せっかく役に立ちそうなシステムを試作しても、それをほしいと思う人との出会いを増やしていかないといけません。

 

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昨日から、iPad・iPod・iPhoneのOSの最新版が公開された。01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界中の人が一気に新OSデータをダウンロードして、自分の端末に最新技術を入れて、その変化を体感したいらしい。また、意識しなくても、iTunesに接続すると、新規のOSがリリースされたため、更新処理を促すように導かれる。

 ところが、ユーザーの人からは、非常に評判が悪かった。何回繰り返してもエラーが発生。どうやら原因は、サーバーが重いのが原因らしい。さすがに、世界中の人が一気にアクセスしてきたら、それは、たまらないだろう。

 しかし、今日再度アクセスしてみたら、意外と軽く動いた。
 どうやら、昨日から今日にかけて、何か改善がされたのか、動きがだいぶ違うような気がする。

 これが普通のインストールだったら、インストール用のプログラムが個々にコピーして配布されてしまうので、配布元が何か修正を掛けようと思っても、また全員にインストーラーを配布しないと、修正することができない。

 ところが、今回は、インストーラーは配布ではなく、インターネット上のどこかにある。ユーザは、iTunesというプログラムを使って、そのインストーラにアクセスする。だから、配布元管理者は、インターネット上のそのどこかにあるインストーラーを修正するだけで、全世界の人に最新のインストーラーを使わせることができる。

 実に頭が良い仕組みだ。
 この発想が、クラウドの良い所だ。
 きっと、インストーラーが何か改善されたのだろう。昨日と今日では、だいぶ動きが違うような印象がある。もしかしたら、多くの人がインストールを終えて、集中が終わっただけかもしれないのだが、どちらにせよ、うまく行ったので良いとしよう。

 さあ、新しい クラウドの世界を、iPadで体験しよう。

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この時計、なんだか、変なものが生えていると思いませんか?

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実は、時計の中にUSB接続方式のメモリーが入っているんです。

腕時計は原則いつもはめて出かけますから、外出先でちょっとしたデータを貰ってきたり、時々参照したくなるような個人データを入れておくと、結構便利なんです。

 時計本体から延びるUSBコネクターは、いつもはバンドの中に埋め込まれていて邪魔にはならないのです。必要な時に引っ張り出すと、写真のように、コネクター部分が出てきます。

これを最初に考え付いた人は、偉いと思います。

 時計本体というより、バンドの部分が壊れてしまいました。

 汎用の腕時計交換バンドで、まさかUSBコネクターを格納する部分があるもの、なんて、存在するわけもなく、バンドの寿命とともに時計も寿命となってしまいました。

 日本人であれば、今回被災をしなかった人であっても、必ず一度は「自分に何ができるだろうか」と自問自答する機会が有ったのではないかと思う。

 そして、多くの人が「普段自分がやっていることをするのが一番だ」と思い、「被災をされた方々から勇気を貰う」という、妙な、有り得ない、ときに自己嫌悪を伴うような奇妙な感想を持たれた。

 ミュージシャンは被災地に出かけてコンサートを開いた。
 弁護士は体育館で損賠賠償の請求やローンへの対処方法を教えた。
 医師薬剤師は機能を失った病院のそばに拠点を作り、常備薬を配布したり、臨時の診療所を作った。

 「想定外の」という言葉は流行語大賞に推薦されそうだが、宇宙飛行士が初めて宇宙から地球を眺めた時に、国境線が書いていないことに気付いたり、大宇宙との一体感を感じたりするように、人々は自然の脅威や大きさ、人が自然の中で生かされているという感覚を覚えたと思う。

 これらは、阪神大震災やチェルノブイリ、9.11の時には余りでなかった感想ではないかと思う。

 政治家は国民を救済することより自身の社会的地位の保持の方が優先事項であることも再確認できた。


 日本人が精神的に大きく成長したひとつの切っ掛けになったのではないかと思う。そして、見知らぬ人々との間に大きな一体感を持つことができた。人にやさしくなれたのではないだろうか。

まだ今ほどインターネットが活発でなかった時代に、彼氏がプロポーズをする際、新宿駅の大きな電光掲示板一杯に、

 「○○ちゃん、愛しているよ! 結婚しよう(ハート)」

という文字を出して、サプライズを呼ぶ、という企画があった。一生忘れないプロポーズなんだろう。

 最近は、ブログに書き込んだことが炎上すると、新宿駅の電光掲示板でも足元に及ばないくらいの強い訴求力・宣伝力で人々に伝わる時代になった。

 皆さんは、インターネットでご自分のお名前を検索されてみたことがあるだろうか?
 色々出てきてきっとビックリすると思う。
 インターネットの怖いところは、本人が意図しないところであっても、情報が世界中に出されて広がって行ってしまうこと、それが本人に知らされていないこと、そして、中には誤った情報もあり、一度広がってしまったものを訂正することが不可能であることである。
 あなたのお名前で検索をされた場合は、同姓同名という可能性もあるし、古い古い情報もいつまでも残る。ご本人が忘れてしまったことでもネットは忘れてくれない。良いことも、そうでないことも、載っている。
 情報を発信することがブログやツイッター、FaceBookなどで誰でも簡単に出来るようになってしまったことで、楽しさだけが強調・意識されがちだが、反面、かなり怖い部分がいつも陰には付きまとう。

 それは置いておいて、お子さんがお母さんの名前を出来心でネット検索したときに、自分のことが書かれているWebページを見つけたとき、お子さんはどういうお気持ちを抱かれるのだろうか。

 母子の愛情の交流にWebも一役買う時代なんですね。

 

中村 睦
でんでん工房 代表

東京都杉並区生まれ。
ソフトウエアハウスで二十年ほど勤務した後独立。
現在は「でんでん工房」代表。
日本セキュリティ・マネジメント学会会員。
月に二回程度、お台場の日本科学未来館で展示解説を行っています。(担当は生命科学、地球とフロンティア、国際宇宙ステーション)
趣味はドライブと温泉。
著書に「お気に入りのubuntu」 「理系PC初心者のためのKNOPPIX活用法」など。

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